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NAPIAナピア情報システム株式会社

ITサービス

電子帳簿保存法対応支援ソリューション

電子帳簿保存法とは?

企業が保存すべき税務関係帳簿書類のデータ保存を可能とする法律で、すべて紙で保存・管理が必要だった帳簿書類をデータで保存できる要件が規程されています。

電子帳簿保存法の対象は、 以下の3種類です。

  • 国税関係帳簿

    仕訳帳、総勘定元帳、売掛帳、買掛帳、現金出納帳、固定資産台帳など

  • 国税関係書類

    借対照表、損益計算書、棚卸表など

  • 電子取引

    注文書、見積書、契約書、領収書など

電帳法で定められている電子取引の保存要件は、 これまでと同様、次の4項目になります。

  • システム概要に関する書類の備え付け
  • 見読可能装置の備え付け
  • 検索機能の確保
  • データの真実性を担保する措置

ナピア情報システムでは、基幹システムから電子取引まで、

お客様の要件に合わせた最適な組み合わせをご提案いたします。

ペーパーレス化と業務効率改善で生産性向の実現をサポート!

  • 電子取引・書類・帳簿をまとめて保管してコストを削減
  • 基幹システムの改善で業務効率化を実現